手机移动访问 m.wenshu999.com
热搜: 心得体会  合同  年终总结
当前位置:首页 > 实用文书 > 工作计划

日本研究计划书怎么写

更新时间:2024-03-12 04:23:57 编辑:www.wenshu999.com

  研究计划书的作成阶段【1】

  第一、什么都想学的阶段:向往阶段,题目没想好,先行研究不知道。

  建议:先读关联领域的一般书籍。

  第二、 向往研究阶段:认为研究很了不起,开始读一般书籍,但还没读专业书和学术论文,不明白学术论文与综合杂志论文的区别。

  还留着大学毕业论文的印象。

  建议:读关心领域的论文。

  第三、认真考虑做研究阶段。

  什么都想研究阶段。

  读了专业书,知道了与一段书的区别,对知识感到惊奇;有了某种程度的问题意识,好象看到了研究的方向,但没有集中到一个题目上,什么都想研究。

  建议:进一步读专业书和评论,确定研究题目,如这时感到太麻烦,就要考虑是否去大学院。

  第四、研究构想阶段:看到了题目的方向性,把关心和兴趣升华为具体的题目了,但因为不很懂得 方法论,难以写成研究计划书。

  建议:走到此阶段的人可申请大学院了,在专家的指导下,学习方法论,就可以做研究工程方案。

  第五、研究计划阶段:已读了相当的专业书和必要的学术论文,了解了先行研究,明确了相当于修士水平的研究题目,说明了研究的动机、背景、目的、内容、方法、计划。

  到此阶段,教师会说:“请赶快入学”。

  日本研究计划书范文【2】

  研究计画书

  ふりがな:

  名 前:

  はじめに

  私は现在**大学外国语学院日本语学科の四年生で、2001年10月から日本国际教育协会(AIEJ)の奨学生として采用され、交换留学生として**大学へ留学にきている。

  日本语は専攻として勉强してきて、优秀な成绩を得たが、それはあくまでも语学の勉强であるしかない。

  以前から経営学に格别の关心を持ち、それに关する本なども読んできたが、自分の将来の道の行方を考えた上で、やりがいのある学问である経営学を勉强しようと决意した。

  准备として、大学二年の时から、副専攻として电子商务の勉强を始めた。

  勉强しているうちに、経営学に対する论理的な理解を深め、本格的に勉强していくという愿望を强めた。

  情报社会と呼ばれる今の社会では、企业の経営も変貌しつつある。

  私は情报通信を利用した企业の経営と、企业の国际経営を研究したい分野と考えている。

  志望动机

  私が贵大学経済学部の研究生を志望するのはそれぞれの専门领域で第一级の活跃をしている教授が集まってきているからである。

  また私は大学院に进学したいと思っているが、贵学部は大学院へ重点化したので、大学院での研究や、教育の道がもっと开かれていると考えられる。

  そして、総合大学である东北大学は教育、研究の资源が豊かであり、所在地である仙台は学生を大切にする街であり、「学都」と呼ばれていれ、学习する环境がとてもいいと感じられる。

  それに、先生の研究するテーマに兴味があるので、ぜひ先生の元で勉强したいと思っている。

  これまでの学习内容

  私は**大学では二年生から副専攻として电子商务の勉强をしており、履修した科目は国际贸易、ネットワーク経済学、电子商务概论、市场経営学、ネットワーク技术、ネットワーク通信などである。

  それはコマースと情报通信技术の両分野から成り立たれている。

  そして、选択授业として取った経済に关する科目は国际経済论、政治経済学、电子商务などの科目である。

  福井大学では聴讲という形で、経済理论、経営学、国际経済论などの授业を取ったことがある。

  学习の目标

  研究生としての时期では、経営学という分野の基础学力を充実させ、以降の研究における土台作りをしっかりさせておきたい。

  先生のご指导の元で、ゼミを受け、経営政策に关する理解を深めながら、研究する分野で価値のある课题を探していきたい。

  そして、大学院に入るための受験勉强もしっかりしたいと考えている。

  研究内容、方法:

  情报化が进む社会では、企业の経営も変貌しつつある。

  近年、日本の企业は国际进出が频繁であり、国际経営が多く行われている。

  中国の経済の発展や贸易自由化に伴い、中国の企业もどんどん国际化していこうであろう。

  国际経営を行うためどんな経営政策が取られているか、どのように进出した各国ないし各地域の环境に适応するか、どんな问题があるか、人间、设备、资金、情报、技术などの経営资源をどのようにうまく组み合わせ、うまく利用するのかなどに关心を持っているが、それをどのように国それぞれの事情に沿って策定され、実行されるのかを研究する内容の一つにしたい。